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【白岡市】屋根塗装時は付帯部も必須!雨どい・破風・軒天を一緒に塗る理由
2025年11月30日(日)

屋根塗装を検討していると「屋根さえきれいにすれば十分では?」と思われる方は多いかもしれません。ただ、実際の現場では、雨どい・破風板・軒天などの付帯部も無視できないのです。雨どいの劣化を甘く見ると、美観だけではなく建物の寿命にもつながりかねない問題になります。
白岡市は湿度が高いですし、夏場は強い日射があり、梅雨や台風時期には集中豪雨も多くなるエリアです。屋根だけ保護しても、周囲の付帯部が劣化していると建物全体を守り切れません。
また、付帯部を後回しにすると、再度足場を組むことで費用負担が2倍近くに膨らむことさえあります。
そこで今回のお役立ちコラムでは、屋根塗装と付帯部塗装を同時に行うべき理由や、費用・見積りの確認ポイントを、施工会社の視点からお話しします。
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目次
屋根と付帯部を一体で仕上げると住まいが長持ちする

屋根塗装のプロの視点から見ると、屋根塗装時に付帯部も同時に施工するほうが効率的です。屋根と付帯部を同時に施工することで、劣化サイクルを合わせられます。
たとえば屋根だけ新しく塗ったと考えてみてください。屋根の美観や保護膜は高いのに、破風板や軒天は古いままです。そうすると、破風板や軒天のような付帯部が、雨や紫外線の影響で先に傷むのは目に見えます。
万が一破風板が腐食すれば、そこから屋根裏に水が回り込むことになるのです。屋根に新しい塗膜が形成されていても、内部から剥がれかねません。
屋根だけ、付帯部だけで安心というわけにはいかないのです。屋根を守るには付帯部と屋根の同時保護が求められます。そうすることで、外装全体を一つの防水膜で包み込めるのです。
白岡市の高湿度・多雨気候が劣化を早める
白岡市は気象庁のデータでも年間を通して平均湿度が70%前後と高めです。湿気が多い環境だと、付帯部(とくに木製破風や軒天)の含水率が上がり、塗膜の浮き・剥がれ・カビが起こりやすくなります。
含水率とは含まれる水分のことで、多くなると木材腐朽菌が繁殖するのです。さらに、台風時には、破風板や雨どいの固定金具が緩むこともありえます。
このような地域特性を踏まえると、屋根だけでなく付帯部も同時に防水・防錆塗装を施すことが長期的なリスク対策となるのです。
経済的にもメリットがある!足場を1回で済ませてコスト削減
塗装工事には必ず足場が必要です。仮に屋根塗装後に付帯部を別時期で行えば、足場代が再度かかります。足場費用の相場としては800〜1,200円/㎡で、30坪なら約16〜23万円はかかるのです。屋根単体、付帯部単体の施工だと、それぞれに足場代がかかります。
一方、屋根と付帯部をまとめて施工すれば、足場費用が一度で済むのです。合計費用も10〜20%まで削減が期待できるのです。また、屋根だけ、付帯部だけ塗装をすれば、劣化した部分の色味や質感はそのままになり違和感が発生します。
屋根と付帯部を同時にすることで、色味や質感を合わせられますから美観も自然となり統一感が生まれるのです。
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付帯部ごとの役割と塗装のポイント

ここからは付帯部ごとの役割とともに、塗装のポイントをお話しします。
雨どいとは?紫外線・熱膨張から守るための保護膜
雨どいは、屋根から流れる雨水を受け止めて排水する重要な部材です。高温多湿地域では、樹脂製雨どいが紫外線と温度変化で膨張・収縮を繰り返し、割れやたわみが発生しやすくなります。
塗装することで、紫外線を反射し、樹脂の劣化防止が期待できるのです。定期的に再塗装することで10年以上、耐用年数が延長される場合もあります。
破風板とは?屋根端部を守る防水ラインの要
破風板は、屋根の端に取り付けられた板で、風雨の直撃を防ぐ役割です。破風板が劣化すると、屋根裏に雨水が侵入して、野地板の腐食を招くリスクが高まります。
鉄部がある場合はサビを落とすといったケレン作業を行い、木部なら防腐下塗り後に耐候性の高い塗料で仕上げるのです。白岡市のように梅雨の長い地域だと、破風板への負担が大きく劣化も早まります。破風板の劣化は、雨漏りのきっかけになりえるのです。
軒天とは?カビ・結露を防ぐ透湿塗装が必須
軒天には屋根裏の湿気を逃がす通気機能が備わっています。ただ、塗膜が劣化すると換気が悪くなり、内部結露・カビ・黒ずみが発生しやすくなるのです。
そのため、通気を妨げない透湿性・防カビ性塗料が求められます。とくに木目仕上げや有孔ボードの場合、塗料選定を誤ると通気口がふさがってしまうため施工会社も注意が必要です。
付帯部塗装の費用相場
以下は付帯部塗装の費用相場です。
| 付帯部 | 単体費用相場 |
| 雨どい | 約600~1,500円/㎡ |
| 破風板 | 約600〜1,000円/㎡ |
| 軒天 | 約800~1,500円/㎡ |
屋根塗装をする場合、一般的な2階建て住宅で塗り面積50~80㎡の場合、足場費用も含めると最適でも約40万円はかかります。屋根が広い、劣化状況、使用する塗料の種類によっては高額になる傾向です。
見積り比較で見るべき3つのポイント

少しでも費用を抑えたいなら、相見積もりが有効です。ただし、相見積もりも比較する際に押さえておきたい3つのポイントがあります。
「付帯部一式」とだけ書かれていないか
数量(㎡・m)と単価が明示されているか確認が必要です。曖昧な表記だと後から追加費用を請求されるリスクがあります。
塗料グレードを屋根と合わせる
屋根がフッ素で破風がウレタンというように、塗料のグレードが異なると後悔します。グレードの高い塗料は耐用年数が長いため、劣化速度が異なってくるためです。そのため、グレードの低い塗料だけ数年で再塗装することになりかねません。
下地補修・ケレン工程の明記
鉄部のサビ落とし(ケレン)や木部のパテ補修などが抜けていないか確認が必要です。工程を省く悪質業者も存在しています。手抜き施工は、密着不良や早期剥離につながるのです。
見積書を比較する際は、基本的に細部までしっかり内容が記載されているかどうかチェックするのがポイントです。「どこを」「どの材料で」「何回塗るか」が明確に記されていないなら、信頼できない塗装業者の可能性が高くなります。
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FAQ|白岡市で屋根塗装時に付帯部(雨どい・破風・軒天)も一緒に塗るべき理由についてよくある質問

白岡市は高湿度・多雨で付帯部の劣化が早まりやすい地域です。屋根だけでなく、雨どい・破風・軒天を同時に整えることで建物全体の防水ラインを強化し、再足場の無駄も防げます。よくある疑問にお答えします。
Q.屋根だけ先に塗って、付帯部は次回でも大丈夫?
A.非推奨です。劣化サイクルがズレて、破風や軒天から雨水が回り屋根裏に侵入するリスクが上がります。足場を2回組むコストも発生し、総額が膨らみがちです。
Q.雨どいは塗装で十分?交換の判断基準は?
A.たわみ・割れ・継手の外れ・勾配不良(排水不良)がある場合は交換推奨。表面の色あせ程度なら下塗り(プライマー)+上塗りで延命できます。点検時に通水テストで排水を確認しましょう。
Q.破風・軒天の塗料は何を選べばいい?
A.破風(木部)は防腐下塗り+シリコン/フッ素系、金属破風はケレン+防錆下塗りが必須。軒天は透湿・防カビ性能のある塗料を選定し、有孔板の目詰まりを避ける施工が重要です。
Q.足場を共用するとどれくらい得?
A.一般的な30坪で足場は約16〜23万円。屋根と付帯部を同時施工すれば足場は1回で済み、工程集約で10〜20%のコスト圧縮が期待できます。
Q.工期や生活への影響は?
A.標準的な2階建で屋根+付帯部は7〜10日が目安(天候により変動)。洗濯・車の移動など生活動線の配慮を事前共有すれば、在宅のまま問題なく進められます。
総仕上げで“雨仕舞い”を整えるなら一括施工が正解|リノデクションにまずご相談ください

屋根だけを先に整えても、雨どい・破風・軒天が傷んでいれば防水ラインは途切れ、内部からの漏水・剥離を招きます。白岡市の高湿度・強日射・台風の気候では、付帯部の含水や固定金具の緩みが劣化を早めがちです。屋根塗装と付帯部塗装を同時に行えば、足場を1回に集約してコストを抑えつつ、劣化サイクルを揃えて長期の安心を確保できます。
株式会社リノデクション/プロタイムズ蓮田店では、通水テストや含水チェック、ケレン・防錆・透湿塗装まで一連の品質基準でご提案。見積書は「どこを・何回・どの塗料で」まで明記し、比較検討しやすい形でご提示します。
まずは現地点検と最適プランのご提案から。お問い合わせは【問い合わせフォーム】【メール】【お電話】、ショールームへのご来店も歓迎です。白岡市での屋根+付帯部の一括最適化なら、リノデクションにおまかせください。
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