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【白岡市】塗装?防水?工務店?雨漏り修理の依頼先完全ガイド
2026年02月28日(土)

株式会社リノデクション/プロタイムズ蓮田店のスタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
雨漏りが起きたとき「とにかく早く直したい」という気持ちが先に立つ一方で「どこに頼めばいいのか分からない」と迷う人は少なくありません。
塗装業者、防水業者、工務店といった選択肢があるものの、それぞれの違いや役割が分からないまま連絡してしまい、話がかみ合わなかった経験を持つ人もいるでしょう。
白岡市のように住宅の築年数や構造が多様な地域では、雨漏りの原因も一つに絞れないケースが多く、依頼先選びがより難しくなります。大切なのは、業者の良し悪しを比べることではなく、症状と依頼先の役割が合っているかどうかを見極めることです。
今回のお役立ちコラムでは「雨漏り修理で失敗しないための依頼先の選び方」について解説します。
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【白岡市】雨漏りは応急処置より原因特定|自己判断が危険なケース
目次
雨漏り修理で依頼先を間違えやすい理由

雨漏りの修理先を誤りやすい背景には「雨漏り=専門業者に頼めば解決する」という思い込みがあります。しかし、雨漏りは原因の幅が広く、必ずしも一つの専門分野だけで完結するとは限りません。
この構造を理解しないまま依頼すると、調査が浅くなったり、応急的な対応で終わってしまったりすることがあります。
雨漏りの原因が一つとは限らない
雨漏りは、屋根の劣化だけが原因とは限りません。
外壁のひび割れ、窓まわりの防水不良、ベランダの排水不良など、複数の要因が重なって発生するケースも多くあります。
そのため「屋根からの雨漏りだと思っていたら、実は外壁が本当の雨漏りの原因だった」ということも珍しくありません。原因が複合的である以上、最初に相談する相手の視点が限定的だと、見落としが起きやすくなります。
業者ごとに見ている範囲が違う
塗装業者、防水業者、工務店は、それぞれ日常的に扱っている工事の範囲が異なります。得意分野があるということは、言い換えれば、あまり見ない領域もあるということです。
依頼先によって調査の着眼点が変わるため、同じ雨漏りでも説明内容や提案が食い違うことがあります。この違いを理解していないと「言っていることがバラバラで分からない」という状態に陥りやすくなります。
そのため、雨漏り診断士のような専門資格を保有している業者により診断が必要になるわけです。
応急処置と根本修理が混同されやすい
雨漏り対応では「とりあえず止めること」と「原因を解消すること」が混同されがちです。
一時的に水の侵入を抑える処置は有効な場合もありますが、それだけで根本的な解決になるとは限りません。応急処置を得意とする業者と、原因特定から修理までを見据える業者では、対応の考え方が異なります。
この違いを理解せずに依頼すると「直したはずなのにまた雨漏りが再発した」という結果につながることがあるのです。
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塗装業者・防水業者・工務店の役割の違い

雨漏り修理で迷いやすい理由の一つが「どの業者も同じように見える」ことです。しかし実際には、扱っている工事内容や日常的に見ている範囲が異なります。役割の違いを理解しておくと、症状と依頼先のミスマッチを避けやすくなります。
塗装業者が対応しやすい雨漏りケース
塗装業者は、外壁や屋根の塗膜劣化を日常的に扱っています。そのため、ひび割れや塗膜の剥がれ、シーリングの劣化など、表層の防水機能低下が原因と考えられる雨漏りには対応しやすい傾向があります。
調査の視点も、外装全体の状態確認に重点が置かれやすく、塗装と補修を組み合わせた提案が中心になります。
一方で、構造内部や複雑な取り合いが原因の場合は、調査範囲が限定的になることもあるので、完全にカバーできるわけではありません。
防水業者が強みを発揮する場面
防水業者は、ベランダやバルコニー、屋上など、防水層そのものを専門的に扱います。
床面からの浸水や、排水まわりの不具合が疑われる場合、防水業者の知見が生きやすくなります。
防水層の種類や施工方法に詳しいため、再発防止を前提とした工法選定がしやすい点が特徴です。
ただし、屋根や外壁全体を横断的に見る視点は、案件によって差が出ることもあります。
工務店が適しているケース
工務店は、屋根・外壁・内装を含めた建物全体を扱う立場にあります。
原因が特定しきれない雨漏りや、複数箇所が絡んでいる可能性がある場合、全体を俯瞰した調査がしやすい点が強みです。
修理内容も部分的な補修から構造的な対応まで幅広く検討できます。ただし、専門工事については外部業者と連携するケースもあり、対応スピードや調査の深さは事前確認が必要です。
症状別|どこに頼むべきかの判断目安

雨漏り修理の依頼先を選ぶときに重要なのは「この症状なら必ずこの業者」と決めつけないことです。雨漏りは発生の仕方や建物の条件によって様相が変わるため、あくまで最初の相談先を決めるための目安として考えることが大切です。
ここでは、よくある症状別に判断の方向性を整理します。
屋根・外壁が疑われる雨漏り
天井付近のシミや、外壁面に近い位置で雨漏りが見られる場合、屋根や外壁からの浸水が疑われます。このようなケースでは、外装全体を確認できる業者が相談先として適しています。
塗装業者や工務店であれば、屋根と外壁の両方を視野に入れた調査が可能です。特定部分だけに原因を決めつけず、外装全体の状態を確認できるかどうかが判断のポイントになります。
ベランダ・バルコニー・屋上からの漏水
雨の後に階下の天井や壁に水が回る、ベランダ下の部屋で症状が出るといった場合は、防水層の劣化や排水不良が関係している可能性があります。この場合、防水業者の専門性が生きやすくなります。
床面の防水層や立ち上がり部分、排水口の状態など、細かい部分まで確認できるかどうかが重要です。
原因が特定できない場合の考え方
どこから漏れているのか見当がつかない場合や、業者ごとに説明が食い違う場合は、無理に結論を出さないことが重要です。このようなケースでは、建物全体を見られる工務店や、複数業者の意見を整理できる立場の相談先が向いています。
原因特定が曖昧なまま修理を進めると、再発リスクが高まるため「まず原因を絞る」という段階を重視する判断が有効です。
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FAQ|雨漏り修理の依頼先選びについてよくある質問

雨漏りが起きたとき、塗装業者・防水業者・工務店のどこに相談すべきかで迷う人は少なくありません。ここでは、依頼先選びで判断に迷いやすいポイントを整理します。
Q.雨漏りは最初から専門業者に頼むべきですか?
必ずしもそうとは限りません。
雨漏りは原因が複合的なことが多く、最初から一分野に決め打ちすると見落としが起きる場合があります。症状に合った視点で見てもらえるかが重要です。
Q.業者ごとに言うことが違う場合、どれを信じればいいですか?
無理に一つに決める必要はありません。
見ている範囲や得意分野が違えば説明が食い違うのは自然です。原因が絞り切れていない段階では、全体を整理する視点を優先しましょう。
Q.応急処置だけで済ませる判断は危険ですか?
危険になる場合があります。
一時的に止まっても原因が解消されていなければ再発しやすくなります。応急対応と根本修理を切り分けて考えることが重要です。
【リノデクション】雨漏り修理で迷ったときの相談先を整理する

雨漏り修理で失敗しやすいのは、業者の良し悪しを比較する前に、依頼先の役割整理ができていない状態です。塗装業者、防水業者、工務店は、それぞれ日常的に見ている範囲や強みが異なり、同じ雨漏りでも着眼点が変わります。その違いを理解しないまま相談すると、説明が噛み合わず、不安だけが増えてしまいます。
株式会社リノデクション/プロタイムズ蓮田店では、雨漏り対応を「誰に直してもらうか」ではなく「今の症状に合う視点はどこか」という考え方で整理することを重視しています。屋根や外壁が疑われるのか、防水層や排水が関係していそうか、あるいは原因が特定できていないのかによって、最初の相談先は変わります。
無理に結論を急がず、原因を絞る段階と修理を進める段階を切り分けることで、再発リスクは下げやすくなります。雨漏り修理の依頼先で迷ったときは、問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店を通じて、状況を整理するところから進めてみてください。
リノデクションは、判断に迷う段階でも活用できる情報整理の視点として役立ちます。
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