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外壁塗装で長持ちする塗料の選び方|耐久性と費用の比較が重要
2025年03月20日(木)
プロタイムズ蓮田店(株式会社リノデクション)のスタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当店は屋根塗装・外壁塗装を、蓮田市・白岡市・久喜市・菖蒲町を中心に営業しております。
「せっかく塗装するなら、できるだけ長持ちする塗料を選びたい…」
「塗料の種類が多すぎて、どれがいいのか分からない…」
「コストと耐久性のバランスをどう取るべき?」
外壁の塗装は、建物の美観を保つだけでなく、雨風や紫外線から守る重要な役割を果たします。しかし、塗料の種類によって耐候性やメンテナンス頻度が大きく異なるため、適切な塗料を選ばないと、思ったよりも早く塗り替えが必要になることも…。
この記事では、長持ちする塗料の特徴や選び方のポイントを詳しく解説します。また、主な塗料の種類ごとの耐久年数やメリット・デメリットを比較し、コストパフォーマンスの良い選択肢についても紹介。
「自宅の外壁にはどんな塗料が一番いいの?」
「耐久性の高い塗料を選ぶメリットは?」
「費用を抑えつつ長持ちさせる方法は?」
目次
長持ちのカギとなる塗料の「耐候性」とは?
外壁を少しでも長持ちさせたい、次の塗装までの期間をなるべく長くしたい、という方は「耐候性」の高い塗料を選びましょう。
耐候性は塗料の寿命を決める最も重要な性能です。紫外線や風雨、温度変化などの厳しい自然環境から建物を守るためには、高い耐候性を持つ塗料の選択が不可欠となります。
耐候性とは?
日本産業規格(JIS規格)では、耐候性を「材料を光、風、雨などの屋外条件下で、暴露した場合の耐久性」と定義しています。外壁塗装において、耐候性は塗料の耐久性を判断する最も重要な指標となります。
簡単にいうと、紫外線や風雨、温度変化などの気象条件に対する塗料の耐久性を表します。耐候性の高い塗料を選ぶことで、建物の美観を保ちながら、塗り替えまでの期間を延ばすことができます。
ただし、海沿いの塩害地域や、寒暖差の大きい地域では、同じ塗料でも耐久性が異なってきます。そのため、建物の立地条件や気候条件も考慮した適切な塗料選びが必要です。
長持ちする塗料の特徴
耐候性以外にも、外壁塗装を長持ちさせるのに役立つ機能があります。それぞれの機能の特徴を知って、適切な塗料を選び、長期的な建物の資産価値維持とコストパフォーマンスにつなげましょう。
防汚性
長持ちする塗料には、優れた防汚性能が備わっています。雨水で汚れを洗い流す親水性や、汚れが付着しにくい撥水性などの機能により、外壁の美観を長期間保つことができます。
光触媒効果 や 超低汚染機能 を持つものも登場し、従来よりも高い防汚性を実現できます。定期的なお手入れと組み合わせることで、より長く美観を保持できます。
密着性
下地との密着性は塗料の耐久性を左右する重要な要素です。密着性の高い塗料は、塗膜の剥がれや浮きを防ぎ、長期間にわたって外壁を保護します。
正しい下地処理と組み合わせることで、より高い効果を発揮します。高い密着性を確保するためには、下塗り材の選定が重要。下塗り材は上塗りと下地を密着させるボンドの役割。どちらかとの相性が悪いと密着性が低下します。
柔軟性
外壁は温度変化により伸縮するため、塗料にも柔軟性が求められます。柔軟性のある塗料は、この動きに追従してひび割れを防ぎ、長期間の保護性能を維持することができます。特に温度差の大きい地域では、この特性が重要になります。
長持ちさせたいなら…フッ素塗料と無機塗料がおすすめ
長期間にわたって建物を保護するためには、高性能な塗料がおすすめです。フッ素塗料と無機塗料は、その耐久性と優れた性能から、多くのプロに推奨されています。
フッ素塗料とは?
フッ素塗料は、蛍石(ほたるいし)を原料としたフッ素樹脂を配合した塗料です。
最高級グレードの塗料として知られ、優れた耐久性や耐候性を持っているため、一般住宅だけでなく大規模建築物での使用実績も豊富です。東京スカイツリーの塗装にも採用されるなど、高い信頼性を誇ります。
一般住宅では、紫外線による劣化が激しい屋根を中心に、外壁やシャッターなどに使用されることが多く、さらに航空機や調理器具などにも使用されるなど、用途は多岐にわたります。
近年では価格帯の選択肢が増え、一般住宅の外壁塗装でも使用機会が増加しています。
価格 : 40,000~100,000円
耐久年数: 約15年~20年以上
フッ素塗料のメリット
・耐久年数が長い(15年~20年以上)
・耐候性、防汚性に優れている
・美観を長く保てる
・温度変化に強く、寒冷地や暑熱地域でも性能を発揮
・公共建築物での使用実績があり、信頼性が高い
・オーバーコート(仕上げ塗装)などのオプションで、さらなる長寿命化が可能
フッ素塗料のデメリット
・他の塗料と比較して価格が高い
・塗膜が硬いため、ヘアークラック(非常に細かなひび割れ)が発生しやすい
・再塗装が難しく、塗り替え時に特殊な処理が必要
・同価格帯で耐用年数がより長い塗料も登場しており、選択肢の比較が必要
無機塗料とは?
無機塗料は、紫外線や雨水の影響を受けにくい無機物を主成分とした樹脂で作られた塗料です。
太古から使われてきた瓦やレンガのように、無機物が持つ優れた耐久性を活かした塗料で、無機と有機のシリコン結合の良いところを組み合わせています。
耐候性が群を抜いて高いのが特徴で、耐用年数は20〜25年以上と非常に長く、製品によっては25〜28年の耐用年数を誇るものもあります。
価格 : 50,000~120,000円
耐久年数: 20年以上
無機塗料のメリット
・超長期の耐久性(20年以上)
・防火性が高い
・環境に優しい
・群を抜いて高い耐候性で、美しい状態を長期間保持
・有機物の含有量が少ないため、苔やカビが繁殖しにくい
・公共の建物や海の近くのプラント、工場などで使用
無機塗料のデメリット
・価格が高い
・色の種類が少ない
・ひび割れしやすい
・塗料の伸びが悪く、仕上がりには職人の高い技術力が必要
・塗膜が硬い種類は、木部など下地が割れやすい素材には不向き
近年では弾性(柔軟性)の高い無機塗料も開発されており、塗装箇所に合わせて適切な塗料を選択することが重要です。
塗料以外でも外壁を長持ちさせるには?
築5年または塗り替え5年以内であれば、外壁洗浄で定期的に汚れを落とすことがおすすめです!多くの塗料は10年前後で機能が損なわれるといわれているため、目立った劣化症状がなければ、まだ塗装の必要はないからです。
塗装が必要かどうか判断に迷う場合は、当店へお気軽にご相談ください。
外壁塗装に使われる塗料の種類と特徴
塗料にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴と性能があります。建物の立地、予算などを考慮して、最適な塗料を選択することが大切です。
アクリル塗料
かつては外壁塗装の主流でしたが、現在では新築時も塗り替え時もほとんど使用されなくなっています。発色の良さが特徴で、数年程度の期間限定の建物や、低価格を活かして頻繁に塗り替えを行ないたい場合に使用されます。
耐久性の高い「ピュアアクリル塗料」は例外で、より長期の耐久性を持ちます。耐用年数は5〜8年程度です。
メリット | ・費用が安い
・発色が良く、カラーバリエーションが豊富 ・透湿性が高い ・扱いやすい |
デメリット | ・屋外での耐久性が低く、頻繁な塗り替えが必要
・透湿性が高いため水分を嫌う外壁材には不向き ・ひび割れが出やすい |
ウレタン塗料
主成分のウレタン樹脂は柔軟性に優れ、木部や金属、プラスチックなど幅広い素材に使用できるバランスのとれた塗料です。耐用年数は7〜10年程度ですが、現在ではより性能のいいシリコン塗料が主流となっています。
メリット | ・塗る場所を選ばない高い汎用性
・比較的安価 |
デメリット | ・シリコン塗料との価格差が小さく、選択する利点が少ない |
シリコン塗料
最も使用されている塗料で、低コストかつ適度な耐用年数を持ち、コストパフォーマンスの良さから多くの支持を得ています。耐用年数は10〜13年程度です。
メリット | ・製品の選択肢が多い
・生産管理などのノウハウが豊富 ・耐汚染性に優れる ・コストパフォーマンスが良好 |
デメリット | ・価格帯により性能差が大きい
・シリコン塗料という理由だけでの選択は注意が必要 |
ナノテクノロジー塗料
21世紀型の環境配慮型塗料で、シリカ粒子を含む特殊な樹脂を使用しています。マットな仕上がりが特徴で、優れた低汚染性能を持ちます。耐用年数は12〜20年程度です。
メリット | ・親水性による優れた低汚染機能
・フッ素系製品は高い耐候性 ・ラジカル制御機能※も備える ※ラジカルは塗膜の劣化症状の一つであるチョーキングを引き起こす原因になる |
デメリット | ・艶の調整ができず、マットな仕上がりのみ
・鮮やかな色が作れない ・製造メーカーが限られる |
ピュアアクリル塗料
アクリル塗料から不純物を完全に除いた塗料で、フッ素塗料と同等の耐用年数と汚れにくさを実現しています。特に弾性に優れ、ひび割れ対策性が高いため、モルタルなどひび割れが入りやすい外壁に適しています。耐用年数は15〜18年程度です。
メリット | ・高い弾性によるクラックへの追従性
・雨水の浸入を防ぎやすい ・一般的なシリコン塗料より耐用年数が長い |
デメリット | ・ゴムに近い質感で汚れが付きやすい
・クラックが入りにくい外壁では弾性の必要性が低い |
塗料の種類別 価格&期待耐用年数
塗料の種類 | 価格帯(1缶あたり) | 期待耐用年数 |
アクリル塗料 | 5,000~15,000円 | 約3~5年 |
ウレタン塗料 | 5,000~20,000円 | 約5~7年 |
シリコン塗料 | 15,000~40,000円 | 約7~10年 |
ナノテクノロジー塗料 | 12,000~60,000円 | 約12~15年 |
ピュアアクリル塗料 | 50,000~70,000円 | 約15年~ |
※上記の価格帯や耐用年数は目安であり、製品やメーカーによって異なる場合があります
※一般的な2階建て住宅の場合2〜4缶が目安です(状況に応じて大きく変動する場合があります)
当店のイチオシ塗料を紹介!
プラチナシリコンREVO2000-IR
外壁塗装は長期的な視点での選択が重要です。プラチナシリコンREVO2000-IRは、初期費用は一般的なシリコン塗料より高めですが、耐久性、美観維持、省エネ効果を考慮すると、トータルコストで優れた選択肢となります。
耐候性 | 一般シリコン塗料の3倍のシリコン成分配合 |
低汚染性 | 特殊構造のシリコン樹脂採用 |
遮熱性 | 近赤外線を効果的に反射 |
高コスパ
高耐久性塗料は、14年の期待耐久年数により長期間メンテナンスが不要。遮熱効果で冷房費を抑制し、塗り替え周期の延長とコスト削減を実現します。
美しさを保ちやすい
特殊な塗膜構造により汚れが付きにくく、カビや藻の繁殖を抑制できます。建物の美観と資産価値を長期にわたって維持し、美しさと耐久性を両立します。
安心の品質
JIS規格に適合する高性能塗料で、多様な外壁素材に対応。
▼ プラチナシリコンREVO2000-IRを使用した施工例
引用 ▶プロタイムズ蓮田店
|施工事例 |岩槻区 H様邸 屋根漆喰・外壁塗装工事
詳しくはこちら ▶プロタイムズ蓮田店|ブログ
『「プラチナシリコンREVO」で家を守る!長持ちする外壁塗装の秘密をリノデクションがくわしく解説! 』
プラチナリファイン2000MF-IR
一般住宅の外壁塗装において、コストと性能のバランスが取れた選択肢として、非常に優れた製品です。特に耐候性と遮熱性を重視される方におすすめです。
耐候性 | シリコン樹脂をベースとした高耐候性設計 |
防汚性 | 特殊無機成分配合による緻密な塗膜形成で汚れを防止 |
遮熱性 | 遠赤外線を効果的に反射し、室内温度上昇を抑制 |
コストパフォーマンス | フッ素樹脂系塗料と比べて経済的な価格帯 |
バランスの取れた性能
耐候性と防汚性を高次元で両立し、一般住宅外壁に最適な性能を実現。シリコン樹脂の特性を活かし、適度な通気性も確保する革新的な塗料です。
遮熱効果で節約効果も
特殊遮熱顔料を使用し、夏場の室内温度上昇を抑制。省エネ効果も期待できる、環境に配慮した塗料です。
経済的
フッ素樹脂系塗料と比べ、手頃な価格で高性能を実現。メンテナンスサイクルを考慮した経済的な塗料です。
▼プラチナリファイン2000MF-IRを使用した施工例
引用 ▶プロタイムズ蓮田店
|施工事例 |蓮田市 N様邸 屋根・外壁塗装工事
詳しくはこちら ▶超低汚染プラチナリファイン2000MF-IR
外壁塗装をお考えの方で、高性能で経済的な塗料をお探しの方は、ぜひお問い合わせください。
フッ素・無機塗料での塗装は難しい!その理由とは?
フッ素塗料や無機塗料は、その優れた性能ゆえに、塗装には高度な技術と専門知識が求められます。適切な施工を行なわないと、せっかくの高性能塗料も本来の性能を発揮できない可能性があります。
適切な下地処理が不可欠
フッ素塗料や無機塗料の性能を最大限に引き出すためには、下地処理が重要です。古い塗膜の除去、クラックの補修、洗浄作業など、丁寧な下地処理を行なわないと、塗料の密着性が低下し、早期剥離などの問題が発生する可能性が高くなります。
特に外壁の劣化状態によっては、高圧洗浄だけでなく、ケレン作業による丁寧な下地処理が必要となります。また、外壁の素材に応じた下塗り材の選択と施工も重要で、これらを確実に行なうことで、塗料本来の性能を発揮することができます。
確かな塗装技術が求められる
一般的なアクリル塗料と比べて、フッ素塗料や無機塗料は粘度が高く、扱いが難しいのが特徴です。塗料の粘度管理や均一な塗布には熟練の技術が必要で、経験の浅い職人では美しい仕上がりを実現することが難しいです。
吹き付け塗装やローラー塗装など、外壁の形状や面積に合わせた塗装方法の選択や、塗り重ねの際の塗布量や塗装回数の管理など、これらの技術を適切に実施できる職人技が、高品質な塗装工事を実現する要となります。
適切な乾燥時間と温度管理が重要
高性能塗料は、気温や湿度などの環境条件に敏感です。適切な乾燥時間の確保や、塗装時の温度管理が不適切な場合、塗膜の形成に悪影響を及ぼし、耐久性や光沢の低下につながる可能性があります。
季節や天候による温度変化が大きい場合は、塗装スケジュールの調整が必要となる場合があります。施工期間の管理をしっかり行なえる塗装会社を選ぶことが、長期的な塗装品質の維持につながります。
安心して塗装を依頼できる会社選びのポイント
外壁塗装は、信頼できる施工会社を選ぶことが、高品質な仕上がりと長期的な満足度につながります。専門性に長け、多くの施工実績を持つ会社を選ぶことが大切です。
信頼できる会社を見分けるポイントを5つ挙げますので、ぜひ参考にしてください。
1. 専門知識・技術力がある
取り扱いが難しい塗料を使用したい場合は、その塗料を使った施工実績が豊富か、メーカー認定資格を持つ技術者は在籍しているか、というのが重要なポイントです。
当店では、専門知識と高度な技術力を備えたスタッフが、お客様の大切な住まいを丁寧に塗装します。
2. 実績を提示している
施工事例は、会社の技術力と信頼性を示す最も説得力のある証拠です。長年の経験で培ったノウハウと、数多くの施工実績が、お客様の安心と満足につながります。
当店は、これまで数多くの住宅の外壁塗装を手がけ、お客様から高い評価をいただいております。
3. 保証制度・アフターフォロー体制が整っている
万が一、施工後に不具合が生じたときのために、明確で充実した保証制度が設けられているかを確認することが大切です。
当店は、施工店と塗料メーカーによる「W工事保証」を提供。もし当店に不測の事態が発生して保証の対応ができない場合には、メーカーが保証を行なうため安心です。
さらに、施工後も定期的な点検や修繕等の維持管理を行なうために、塗装工事に関わるすべての書類をまとめて「住宅履歴情報ファイル」としてお渡しします。
詳しくはこちら ▶プロタイムズ蓮田店 | 住宅履歴情報ファイル
4. 見積書が明確である
見積書の中身をしっかり確認することも重要です。内訳が「材料費」と「工事費」に分けて記載されているか、使用する塗料の種類や数量、具体的な施工内容が明確に記載されているかなどに注意しましょう。内容が詳細に記載されていないと、後から追加代金を請求される恐れもあります。
当店の見積書は、専門知識に基づいた詳細な内容で、すべてを事前に明確にお伝えします。
5. コミュニケーションがとりやすい
工事中のトラブルを防ぐためにも、ちょっとした疑問や不安な点でも気軽に相談でき、親身になって対応してくれる会社を選びましょう。
当店は、施工中は作業員との「塗り替え交換日記」でコミュニケーションを取りやすくするなど、安心して工事を任せていただける体制を整えています。
蓮田市の外壁塗装はプロタイムズ蓮田店(株式会社リノデクション)におまかせ!
外壁塗装は、「耐候性」「防汚性」「密着性」に優れた塗料を選ぶことで、長期的な資産価値の維持につながります。高性能塗料は、初期投資費用は高めにはなりますが、14年以上の耐久性と遮熱効果があり、長い目で見ると費用対効果が高いといえるでしょう。
塗料に関するお悩みはプロタイムズ蓮田店(株式会社リノデクション)までご相談ください。
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