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外壁の防水塗装とは?外壁に防水は必要?メリットとデメリットを徹底解説
2024年03月21日(木)
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「外壁の防水塗装について詳しく知りたい」「外壁に防水塗装のメリットとデメリットを知りたい」という方に向けて書かれています。
外壁の防水塗装には、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
外壁の防水機能が低下している場合や外壁の劣化している場合は、外壁の防水塗装を検討している方もいると思います。
本記事では、外壁の防水塗装について詳しく解説していきます。外壁の防水塗装のメリットとデメリット・費用・注意点などをわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
外壁の防水塗装とは?
外壁に塗料を塗布する工事を塗装工事といい、屋上にウレタン防水などを塗布する工事を防水工事といいます。
外壁に防水材料を塗る防水工事はありません。
外壁に塗る塗料の中で、防水塗料という種類の塗料がないからです。
それでは、外壁の防水塗装とは?
外壁の防水塗装とは、塗料の中で防水性能の高い塗料を使用した外壁の塗装工事のことを一般的にさしています。
防水性能の高い塗料とは、外壁はヒビ割れにより雨水浸入しやすいので、外壁のヒビ割れに追従できる弾性塗料のことです。
防水という言葉が使われていますが、防水塗装の弾性塗料と防水工事の防水材料は全く別物なので注意してください。
防水工事はなぜ必要なのか
四季折々の彩りに包まれ自然豊かな日本。 しかし、この自然環境が時に猛暑、台風・積雪などの脅威をふるうことがあります。最近は異常気象により、屋根や外壁の環境はとても厳しいものがあります。
ふと気が付くと外壁に細いひび割れが…そこから雨漏りにならないか…?などの不安を感じることはありませんか?ひびが浅くても深くても、雨水が通る道ができてしまえば、家の中に雨水が侵入してしまいます。 外壁は防水工事ではなく、「塗装」によって防水性を持たせることが出来ます。塗膜(塗装の膜)が外壁をコーティングすることによって、雨水が滑り落ち、内側に浸入しづらくします。塗膜には建物を保護し、劣化速度を速める水(雨)・紫外線によるダメージから家を守る働きがあります。
家は年月とともに少しずつ劣化していきます。防水性に特化した塗料や汚れにくい塗料を使用して 、定期的な塗り替えや補修を行ない、防水機能を維持することが重要です。
外壁塗装の目的は「美観をよくすること」「建物を保護すること」です。
塗装で建物を保護する
建物にとって一番厄介なのが水です。内部への雨水浸入を抑えるため、建物にはさまざまな工夫が施されています。その一つに”防水”があります。雨風をしのぐ屋根や壁だけではなく、水を使用する様々な場所にも防水は必要となってきます。「防水」という言葉を聞いて、なにを思い浮かべますか。身近なところでは、革製の靴やバッグなどを雨から守る防水スプレーや撥水加工などが思い浮かびます。同じように建物にも雨水対策として防水をしておかないと、やがては雨漏りを引きこしてしまうこととなります。屋上やバルコニー、また外壁などに防水施工をして、雨水から建物を守ることが大切なのです。
塗装で水の侵入を防ぐ
建物を守ることに「塗装」があります。 外壁材は、塗料によって雨水が浸入しないよう守られています。 外壁材表面に塗料を塗ることによって、一番外側で建物を守っている塗料の膜(塗膜)が形成され、その塗膜が外壁材から雨水が浸入するのを防いでいます。 塗膜とは、外壁や屋根に塗った塗料が乾燥して固まって膜状になったものを指します。 塗膜は日々の紫外線や雨風から一番ダメージを受けており、経年劣化により防水機能が徐々に低下していきます。 この状態からすぐに雨漏りへと繋がるわけではありませんが、早期メンテナンス「塗り替え」、雨水の浸入口となる劣化箇所の「補修」をすることによって、雨水の浸入を外壁の一番外側の表面でおさえることができ、建物の寿命を延ばすことに繋がります。
塗装で建物の寿命を延ばす
また雨水の浸入により雨漏り被害だけではなく様々な被害へと広がります。水の侵入で雨水の通り道ができてしまうため、降雨のたび雨水が建物内部へ浸入するようになり、木造の柱は湿気によって腐食しはじめます。さらには、湿気を含んだ木材をシロアリがむしばんでいき、建物の耐久性があっという間に低下してしまいます。他にも、水分を含んだ外壁材にカビや藻が発生したりと建物の外観を損なう可能性もあります。このような状態に陥る前に、私たちは早めのメンテナンスをおすすめしています。定期的なメンテナンスで建物の寿命を延ばすことが出来ます。 一般的に、外壁塗装をするタイミングは築10年と言われていますが、周辺の環境や天候などによって建物の劣化状況も異なってきます。うちは大丈夫かしら?防水機能が低下していないか?そのサインを見逃さないため、いくつか症状をまとめてみました。
外壁の元々の防水性は長続きしない
外壁にはもともと塗料が塗られており、その塗膜で雨水で外壁からの雨水浸入を防いでいます。
建物の外壁は振動や乾燥収縮、経年劣化などにより、外壁にヒビ割れが発生します。
そのため、外壁の塗膜の防水性能が低下しなくても、外壁のヒビ割れ部分から雨水浸入します。
また、外壁の塗膜の防水性能も紫外線劣化などにより10年程度で低下してしまうので、元々の防水性は長続きしません。
外壁塗膜の防水性能が低下したからと言って、すぐに雨漏りしてしまうわけではありませんが、外壁メンテナンスを検討するタイミングと考えましょう。
ほとんどの建物の仕様は、外壁メンテナンスを定期的に行うように計画されていますし、それにより建物の寿命を延ばすことにつながります。
外壁の防水塗装のメリット
外壁の防水塗装のメリットについて紹介します。
- 外壁の劣化を防げる
- ヒビ割れから雨水の浸入を防げる
- 雨漏りによる建物の腐朽・腐食や耐久性低下を防げる
外壁の劣化を防げる
外壁の防水塗装を行うことで、外壁材自体が水分を吸うことを防ぎます。
外壁材の湿潤膨張・乾燥収縮を繰り返すことが減少するため、外壁材自体の劣化を防ぐことにつながります。
ヒビ割れから雨水の浸入を防げる
防水塗装の弾性塗料とは、ゴムのような弾力をもった塗膜となります。
一般的な塗料にくらべて、伸縮性は2~6倍程度の高くなっています。
外壁材自体にわずかなヒビ割れが発生しても、弾性塗料の塗膜がその動きに追従して伸びることで塗膜が割れることはありません。
塗膜のヒビ割れを防ぐことで、外壁内への雨水浸入を防ぐことになります。
雨漏りによる建物の腐朽・腐食や耐久性低下を防げる
外壁のヒビ割れは幅0.2mm以上でも中外がつながっていると雨水浸入するリスクとなります。
一般的な塗料では、幅0.2mmの外壁のヒビ割れで塗膜もヒビ割れをおこします。
外壁・塗膜がヒビ割れることで、そこから建物内へ雨水浸入すると建物の腐朽・腐食や耐久性低下につながります。
防水塗装の弾性塗料はグレードによっては、1mm程度の外壁のヒビ割れにも追従して雨水浸入を防ぐことができ、建物の雨漏りリスクが低減します。
外壁の防水塗装のデメリット
外壁の防水塗装のデメリットについて紹介します。
- 大きなヒビ割れには対応できない
- ふくれが起きやすい
- 耐用年数が短い
1mm以上の大きなヒビ割れには、追従することはできません。
外壁側から湿気・熱気などが出てくる場合は、塗膜にふくれがおきるので目立ちやすいです。
弾性シリコン塗料(8~10年)はシリコン塗料(10~12年)に比べて耐用年数が少し短くなります。
外壁の防水機能が低下につながる兆候
外壁の防水機能が低下している兆候を紹介します。
- チョーキング現象(外壁を触ると手に白い粉がつく)
- 0.3mm以上のヒビ割れ
- シーリングの縮み・割れ
- 塗装が剥がれている
- 色あせがある
- 塗膜にふくれが発生している
- カビや藻・コケが発生している
チョーキング現象
0.3mm以上のヒビ割れ
シーリングの縮み・割れ
塗装が剥がれている
色あせがある
塗膜にふくれが発生している
カビや藻・コケが発生している
主な塗装箇所
外壁塗装
建物は定期的なメンテナンスを怠ったからといって、すぐに大きな被害にあうわけではありません。 外壁は常に天候や災害などの自然にさらされています。 天候や災害による建物の劣化は「色褪せ」「各種機能・効果の軽減」「耐久性の低下」などがあげられます。 さらに劣化が進むと最悪の場合、建て替えを余儀なくされてしまうこともあるのです。 例えば、雨の影響を受け続ければ外壁が黒ずんでいき、直射日光による紫外線を浴び続ければ塗料を覆う塗膜の保護機能が分解されます。
積雪による凍害ではサイディングボードが浮いてしまったり、そこから雪や雨などが侵入してしまうと梁や柱といったお住まいの重要な部分の腐食がはじまります。
水はお住まいの寿命を著しく短くしてしまうのです。
私たちが住んでいる家の外壁材や屋根材は塗装することで塗料に保護されています。
外壁材自体には防水性はほとんどありません。塗装が加わることによって、雨水に対してのバリア機能を発揮することができるのです。
このことから、ほとんどの外壁には塗装が必要となることがわかると思います。
屋根塗装
一言でいうと「屋根に新たな塗膜を作って防水性を与える」ということです。 建物の基礎部分は木や鉄、コンクリートなどでできています。 これらは「水分」に弱く、水分に触れてしまうと劣化を引き起こし、腐食していきます。屋根の防水機能が低下し、水の侵入で腐食が進んでしまうと建物の強度が下がり、最悪のケースでは建物の倒壊を引き起こしてしまいます。 新しい塗膜を作ることでお住まいの防水性が維持されて、長持ちさせる役割があります。 大事な家を雨から守るために、屋根の防水は大きな役割を果たします。
一般に住宅の屋根は和瓦、スレート瓦、金属瓦、シングル等様々な屋根材で覆われています。
これらの屋根材は色彩やデザインが美しいだけではなく、水の浸入を防ぐよう工夫された構造を持ちます。
しかしながら、緩い傾斜の屋根や、雨風が強く吹き付けられる環境では屋根材だけで完全に雨水を防ぐことはできません。 このため、屋根材の下に防水シートを施工する必要があります。
この防水シートは屋根下葺材と呼ばれます。
屋上がベランダや平らな屋根になっている場合、傾斜屋根のある住宅と異なり完璧に雨水の浸入を防ぐ防水層が必要です。
雨水を遮る屋根材が無く、水が屋根に滞留しやすいためです。
水はごくわずかな隙間があれば侵入します。
また、空気の流れの影響や毛細管現象により、水が下から上に上ることもあります。 このため、建築構造や環境を考慮した適切な防水施工をおこなうことが住宅を雨水から守る上で重要となります。
屋上防水
ビルやマンションなどの屋上部分は雨風が侵入しやすく、また水が溜まりやすい個所なので、雨漏りや浸水が発生してからおこなうよりも、事前に予防策として定期的なメンテナンスをおすすめしています。 一度たりとも雨漏りを発生させないことが、建物を守ることにも繋がります。 また、雨水以外にも日光(紫外線)の影響も受けるため、非常に傷みやすい箇所となります。 そのため、屋上や屋根は他の箇所に増して、防水工事が必要となってきます。 防水の種類も様々で、シート防水や塗膜防水、アスファルト防水など施工内容もそれぞれ違ってきます。 防水工事をする際、特に注意したいのが防水面を完全に乾燥させることです。
コンクリートを新たに打設した場合は、表面は乾いていても内部に水分を持っているのでよく乾燥させることです。水分があると施工後に膨らんでくるので注意が必要です。
次に下地処理をしっかりとすることです。
何においても言えることですが、基礎ほど丁寧な作業が必要です。
また防水面積が広くなったら、一定間隔に脱気塔を設置します。
屋上の面積の広い場合は内部の空気が膨張して防水層を膨らませてしまいます。 そのため空気を逃がす脱気塔を付けると良いでしょう。 定期的な防水工事が結果的に費用を抑えることに繋がります。
ベランダ塗装
ベランダは特に建物の外に張り出したスペースであるため、雨水が直接外壁に当たったり、ベランダ内に降り込んだ雨が傾斜の少ない床へ降り込んだりします。 その分、劣化を放置して水の浸入の原因をそのままにしておくと、あっという間に建物を構成している木材やコンクリートを腐食させてしまうことにつながります。 築年数が新しい、古いは関係ありません。 ベランダ内から水が浸入しない状態をいかに長く保てるかがポイントとなります。 外壁の塗装工事、床の防水工事同様にベランダやテラスにも防水が必要です。
ベランダやテラスでの防水は躯体の保護に加え、雨水をスムーズに捌けるようにする役割を持ちます。 ベランダやテラスでは人が防水層の上を歩いたり、物を置いたりすることが多いため、使用する防水材は丈夫で耐久性のある材料が使用されます。
いずれにおいても、一番重要なのは「水の浸入を防ぐこと」です。
防水塗装の費用
一般的な一戸建てで防水塗装を行った場合の費用相場を紹介します。
シリコン塗料を使った一般的な外壁の塗装代は2,500~3,500円/㎡程度ですが、防水性能の高い塗料で防水塗装を行った場合の塗装代は5,000〜6,000円/㎡程度と高額です。
外壁塗装には足場代や人件費なども必要になるため、一般的な一戸建てであれば120~130万円程度とお考えください。(シリコン塗料では100万円程度)
2、3割程度高くなりますので、雨漏りが心配なクラックが入っているなどの場合にご検討ください。
防水塗装の注意点
防水塗装の注意点を紹介します。
防水塗装に適した外壁はヒビ割れが生じやすいモルタル外壁です。
一方で、適さない外壁はサイディングで、目地や相じゃくりがあり、熱気が出やすい構造となっており、ふくれが発生しやすいからです。
防水性能の高い塗料は、塗布する際にそれぞれ塗料によって定められた基準塗布量を満たしていないとヒビ割れが起きてしまいます。
防水性の高い塗料は伸び縮みすることで防水性を確保しているため、塗料が足りないと十分に伸びることができず効果が発揮できません。
また、塗料は乾燥時間を十分に確保する必要があります。
乾燥しないまま2、3度塗りをすると十分な防水性能が発揮できなくなり硬化不良を引き起こしてしまいます。
施工前に塗料の缶数や乾燥時間を業者に確認しておくと安心です。
防水塗装の仕上げ方法
防水塗装には3つの仕上げ方法があるので紹介します。
- 単層弾性仕上げ
- 複層弾性仕上げ
- 微弾性塗料仕上げ
それぞれについて簡単に解説します。
①単層弾性仕上げ
単層弾性仕上げは一般的な一戸建ての仕上げ方で、下塗りした後に弾性塗料で上塗りを2〜3回して仕上げる方法です。
②複層弾性仕上げ
複層弾性仕上げは高い防水性能が発揮される仕上げ方で、下塗りした後に弾性塗料で2回中塗りし、その上に通常の塗料を2〜3回上塗りする方法です。
複層弾性仕上げは塗膜の厚みを持たせることができ、その分ヒビ割れに対応できます。
一方で、塗料、施工手間ともかかるので、費用も高額となります。
③微弾性塗料仕上げ
微弾性塗料仕上げは3つの中で一番弾性が弱い仕上げ方です。
微弾性フィラーと呼ばれる伸縮性のある下塗り材で下塗りした後、通常の塗料で上塗りを2回行う方法です。
防水塗装とは呼びにくい仕上げ方です。
外壁の防水塗装は信頼できる業者に依頼しよう
外壁塗装と外壁の防水塗装は期待する効果と費用も全く異なります。
美観だけではなく、外壁のヒビ割れからの雨水浸入を防ぐ効果を期待した塗装となります。
正しく塗料と手間をかけないと効果が発揮できないので、業者選びが重要となります。
価格が他の業者に比べて、かけ離れて安い業者には依頼しないようにしましょう。
また、雨漏りを外壁塗装で直すのは王道ではありません。
雨漏りの原因を把握している業者としっかりと相談した上で、他の補修方法もあわせて防水塗装を検討しましょう。
【まとめ】外壁の防水塗装で建物を守ろう
外壁の防水塗装とは、塗料の中で防水性能の高い塗料(外壁のヒビ割れに追従できる弾性塗料)を使用した外壁の塗装工事のことを一般的にさしています。
外壁材自体にわずかなヒビ割れが発生しても、弾性塗料の塗膜がその動きに追従して伸びることで塗膜が割れることがなく、外壁からの雨水浸入を防ぎます。
塗装代は通常の塗料に比べて2倍程度、トータルでも2、3割高くなりますので、モルタルなどのヒビ割れしやすい外壁で雨漏りリスクがある場合に検討しましょう。
雨漏りの原因を把握している業者としっかりと相談した上で、他の補修方法もあわせて防水塗装を検討しましょう。
雨漏りといえば、屋根や天井からというイメージが強いのではないでしょうか。実は外壁からの雨漏りも多いんです! 耐久性抜群のように思える外壁も、年数が経つと当然劣化してきます。外壁防水が必要な建物に「チョーキング」「クラック」「シーリング割れ」などの症状がでてきたら業者に一度建物をみてもらって状況によって対策を検討されてください。 外壁にはもともと防水対策が施されていますが、残念ながらその効果は永遠に続くわけではありません。そのため、家を建ててから10年程度経過したら建物の劣化診断を行い塗装メンテナンスで家を守りましょう。
雨漏りに関してお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
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